和 暦 |
西 暦 |
画像番号 |
明治23年 |
1890年 |
151 |
明治29年 |
1896年 |
197 |
明治31年 |
1898年 |
198 |
明治33年 |
1900年 |
62 |
明治34年 |
1901年 |
196 |
明治34年 |
1901年 |
199 |
明治38年 |
1905年 |
200 |
明治38年 |
1905年 |
201 |
明治39年 |
1906年 |
202 |
明治40年 |
1907年 |
203 |
明治40年 |
1907年 |
204 |
明治40年 |
1907年 |
205 |
明治41年 |
1908年 |
206 |
大正5年 |
1916年 |
207 |
大正6年 |
1917年 |
42 |
大正7年 |
1918年 |
41 |
江戸時代において、暦を民間で配ることは幕府の厳しい統制下において禁じられていた。
明治維新によって、明治5年、太陰暦に代わり太陽暦が採用され、明治16年には、暦の略暦は誰もが自由に出版できるようになった。 こうした情勢の中、暦を企画し、出版販売する業者が出現して、商店名を刷り込み宣伝を兼ねて年末に顧客に配布するようになった。現在でも年末にカレンダ−を配る慣習のル−ツはここにある。 |
暦は通常の場合、右に新暦(太陽暦)、左に旧暦(太陰暦)が配置されている。 |
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四方拝(1/1) |
元始祭(1/3) |
孝明天皇祭(1/30) |
紀元節(2/1) |
春季皇霊祭(3/24) |
神武天皇祭(4/3) |
秋季皇霊祭(9/24) |
かんなめ祭(10/17) |
天長節(11/3) |
新嘗祭(11/23) |
小かん |
大かん |
せつぶん |
初午(はつうま) |
八十八夜 |
入ばい |
げし |
半下げ生 |
二百十日 |
三りんぼ |
日曜表 |
たねまき |
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